宇能鴻一郎のむちむちぷりん

  • 片桐夕子 宮井えりな 牧れいか
  • 120分钟
  • 胸のあたりから、お尻にかけて、むちむちっとして、ぷ… 胸のあたりから、お尻にかけて、むちむちっとして、ぷりんとしてるので主人にむちむちぷりんと言われる洋子。ある日、主人の会社の課長が突然訪問。しかし、亭主は競馬に夢中。課長は、亭主に自分の妻は最高のものをもっていると聞いていたので、ぜひそれを見せてくれとせがむ。洋子は、この命令にそむいたらまた主人の出世にひびくと、しかたなしに見せる。課長は見るだけではとどまらず、行動にうつる。課長が帰ると入れ替りに友達の慶子がマリという娘といっしょにやって来た。主人も大穴あてて、ニコニコ。慶子達はその晩、泊まるらしく、しかたなしに洋子は布団をひく。そして、ひさしぶりに元気の亭主はハッスル。洋子も昼間、課長と寝たのにやけに燃えた。やはり、他人に見られているのではないかという気持が反対に感じさせるのか。亭主と終ってしばらくすると、慶子とマリが洋子を愛撫する。二人はレズビアンであった。翌日、主人は前夜のひさしぶりのコーフンのため競馬で儲けた金を全部、洋子にやった。その金で買物にでかけた洋子は偶然、高校時代の同級生・木下に出会う。そして、二人で母校へ行き、教室の中で燃える。次の日曜日、亭主は競馬へ出かけた。すると、今度は部長が訪ねて来て、課長がしたことと同じことをする。そしてそれからまもなくして、亭主は課長に昇進した。そして、今度は主人の部下が親睦旅行の時など特にあいそがよくなった。

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