忍俊不禁

  • 所ジョージ 関根麻里
  • 每集 45分钟
  • 日本全国の一般人にスポットをあて、取材するテーマご… 日本全国の一般人にスポットをあて、取材するテーマごとに所ジョージがあらゆる方法で無作為に抽選。そこで選ばれた都道府県、市町村、人、団体等にスタッフが取材する。所の抽選シーンが終わるとおおむね「1億人分の(取材対象)」というシーンが流れ、本編が始まる。 所が総合司会を務めていたクイズ番組『どちら様も!!笑ってヨロシク』をリニューアルして、クイズを外す形で1996年7月3日にスタートした。アシスタントは番組開始から2008年9月までの約12年間もの間山岡三子が担当。番組のルーツは1983年10月から放送を開始し、所が総合司会をしていたクイズ番組『クイズ笑って許して!』である。 2006年6月28日に10周年を迎えた。なお、所が総合司会を務めるこの時間帯は前番組の放送を合わせると2009年10月で20年を突破するが、『笑って許して!』から数えると2007年10月10日に20周年を迎えた長寿番組となった。一部の地域では再放送が行われている。 年数回のスペシャルでは、世界中から取材対象を選ぶ「全世界版」もある。 「日本列島部活動の旅」第1回で取材した吹奏楽部がスタジオで好評だったため、所の独断で「日本列島吹奏楽の旅」に企画変更。2004年11月3日に放送した『笑ってコラえて!文化祭吹奏楽の旅完結編一音入魂スペシャル』が第42回ギャラクシー賞テレビ部門で大賞を受賞した。バラエティ番組では同賞を初めて受賞した。『日本列島部活動の旅』では2004・2005年にかけて吹奏楽部のほか、男子新体操、女子ラクロスなどさまざまな部活動の取材を行った。 2004年より年末スペシャルには明石家さんまが登場し、所・さんまとサブ司会のみで放送を進める方式をとっている。 以前はスタジオのモニターに向かってVTRを振る際に所が山岡の頭を扇子でたたく場面が恒例となっていたが、2004年末のスペシャルからスタジオのリニューアルによってモニターの位置が変わったため見られなくなった。 ハイビジョン番組だが16:9画面になるのは司会者とゲストが出演するスタジオ部分だけだったが、2009年になってから一部VTR(主に日本列島ダーツの旅)でも16:9画面にて放送されている。それ以外は左にコーナータイトル(以前はHPアドレス)、右に番組タイトルが表示されている。文字の色は紫。 2008年10月1日スペシャル番組放送分からは番組をリニューアルし、新アシスタントに日本テレビアナウンサーの夏目三久を迎え、『笑ってヨロシク』で行われていた「スペシャルゲストクイズ」が新コーナーとして登場するなど、『新装開店』として装いも新たに放送されることになった。これに伴い、山岡は、9月17日放送分でこの番組から卒業した。 2009年4月より『サプライズ』との入れ替わりで水曜20時台(19:58-20:54)に移動。同年10月には放送開始が2分前倒しされ、19:56となった。 また2009年4月5日から9月27日までは日曜10:25-11:25に毎週の再放送を行っていた(関東ローカル)。ただ、放送する内容は1時間のレギュラー放送(2008年10月29日以降)に限る(後番組は『世界まる見え!テレビ特捜部DX特別版』)。現在では再放送は不定期に行われている。 2010年11月3日放送の『吹奏楽の旅スペシャル2010』では番組初の生放送を行った。 2011年1月26日放送分を以てアシスタントの夏目三久が卒業し、2月2日放送分から新たに関根麻里が加わった。山岡・夏目はアシスタントという役回りであったが、関根はサブMCを務める。そのため、所は総合司会からメインMCにリニューアルした。 2011年10月から編成上の音声がステレオに変更されたが、スタジオ内はBGM・効果音含めモノラル音源で収録されている現状は変わっていない。 2014年10月29日放送分からスタジオセットをリニューアルした。

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