超こわい話シリーズ稲川淳二の怨念劇場2

  • 稲川淳二
  • 120分钟
  • 今年も恐怖の世界へお連れします!稲川淳二の超こわい… 今年も恐怖の世界へお連れします!稲川淳二の超こわい話シリーズ最新作!! 怨念に満ちた背筋も凍る恐怖をあなたに・・・ 【6話収録】 ■「ドスンと音がして」 ドスン!というすごい音がして、体が激しく揺れた。 どうやら事故にあったらしい。気がつくと病院のベッドの上だった。 一緒に車に乗っていた友人は即死だったそうだが、そんなはずはない。 なぜなら・・・ ■「ナホトカ」 とある海岸。妙な噂が絶えず、誰も寄り付かない場所であった。 ある時、そんな噂があるとは知らないよそ者二人組が、浜で焚き火をして楽しんでいた。 すると、どこからやってきたのか、女の子が立っている。 その子供をよーく見てみると・・・ ■「骨鳴りの吊り橋」 九州出身のAさんの話。Aさんの実家はお米屋さんで、自転車を使い配達をしていた。 いつものように配達を終えたある日、疲れていたので近道を使い帰っていると、 地元では有名ないわくつきの吊り橋に近づいてきた。 通りかかろうとした、その時・・・! ■「東京大空襲」 終戦後のある日。5人組の男たちが、外があまりに暑いので水遊びをしようと話していた。 場所を探したが、なかなか見つからない。 しかたなく立ち入り禁止のプールに入り遊ぶことにした。しかし・・・ ■「青森の美容院」 青森で美容院を経営している水野さんは、年末年始で大忙しな日々を過ごしていた。 その日も忙しい一日を終え、後片付けをしていると、外に若い女性が立っている。 『今日は終わりました』と告げると、その女性は何も言わず帰っていったのだが・・・ ≪名作選≫2007年、あの名作を再び稲川淳二が語る・・・。 ■「渓谷の廃屋」 稲川淳二本人の体験談。 奥多摩の旅館に泊まった稲川は、深夜洗面所を探し、川沿いにたたずむ母屋を訪ねる。 翌朝、その話を女将にするのだが、どうにも要領を得ない。 実は・・・

同主演