警察厅特别监察官冰之女冰室透子

  • 浅野温子 風間トオル 寺田農 上杉祥三 菜葉菜 窪塚俊介 金田明夫 きたろう
  • 120分钟
  • 氷室透子(浅野温子)は警察庁特別監察官。ある夜、透… 氷室透子(浅野温子)は警察庁特別監察官。ある夜、透子が上司の結城新一郎(風間トオル)と職場で話していると、公衆電話から1本の電話が入った。くぐもった女性の声で「北国署には慢性的な不正があります。調査してください。」とだけ言って電話は切れた。透子は、関係者しか知り得ない番号にかかってきたことから、重大事案に違いないと、北陸の北国署へ向かう。 北国署は優秀な所轄だった。現署長は吉武亨(窪塚俊介)で、妻・雪絵(黒坂真美)の父は、元警視総監、現総務大臣という大物だ。やってきた透子を迎えたのは、警務課の江川香織(賀来千香子)だった。透子は電話の声の人物を特定すべく、在籍中の女性警察官だけでなく、ここ1年間で転職、退職した女性のリストがほしい、と香織に依頼する。透子は、まるで監視するような香織の様子や、他の北国署職員の言動に疑念を抱くが…。 しかも平穏なはずの管轄内で、大学生が3人を殺し、自らも脱法ドラッグによる錯乱か、クレーンの上から転落死する、という物騒な事件が起きていた。透子は東京の義父・氷室銀之助(寺田農)に連絡し、犯人の大学生が東京でもドラッグをやっていたかどうか、調査を依頼する。銀之助は透子の亡くなった夫の父で、元警察官だ。 そんな時、北国署管轄の小牧ダムで女性の遺体が発見された。それは香織が透子に渡したリストには名前がなかった、地域課の森野夏美巡査(鯉迫ちほ)だった…。

同主演

  • BD
  • 8集全
  • 9集全
  • BD
  • BD
  • BD
  • BD
  • BD

警察厅特别监察官冰之女冰室透子评论

  • 评论加载中...