本当にあった投稿闇映像19

  • 高崎ヘラクライスト竜爾 咲良七美
  • 120分钟
  • ①母との再会 お蔵入りした番組映像で叫ぶ女性の背後… ①母との再会 お蔵入りした番組映像で叫ぶ女性の背後の室内に半な何者かの姿が映り込んでいます。 半で判別不能なので少女の霊と言われても理解に困るレベルでした。 事情を聞くために映像の女性の父親に話を聞きに未成年とボーカリストのスタッフを連れて行きます。 話を聞くと映像の女性は行方不明になり投稿映像を見せたとたん取材拒否されます。 後日父親から写真が送られてきてどうやら女性は双子だったことが判明します。 何かいいキャラが出てきましたがこれを生かして面白みのあるエピソードを作って欲しいですね。 ②髪の毛 廃墟巡りの様子の映像で古い掃除機をばらすと中に生首が入っていました。 投げ捨ていると掃除機から這い出そうとする何者かの手と出て行けという声が聞こえてきます。 これは絵面はシュールですが掃除機に入っている霊は目新しかったです。 ③たちんぼ 性行為を隠し撮りしようとした映像で男は突然苦しみだし倒れ女性一人になります。 女性が慌てている時にベッドの枕元に何者かの顔が映り込んでいます。 画面がアップになってようやく何かがいる程度の不鮮明な霊で怖さは感じませんでした。 ④双子 1つ目のエピソードの続きで女性の双子の姉は母親が交通事故を起こし死なせていました。 母親の家に行くと母親は出て行きスタッフが追いかけますが姿が消えてしまいます。 部屋の前に行くと異臭がして部屋に入っていくと双子の人形が寝かせてありました。 母親は帰ってきてスタッフはベランダに隠れますがばれたので慌てて逃げ出します。 その時に映像で部屋に壁に双子の何者かの姿が映り込んでいました。 霊はぼんやりしてギリギリ判別できるレベルなので怖さはありませんでした。 取材シーンは堂々と不法侵入するなど雑さでこんな調子で話が進みそうですね。 ⑤送られてきた写真 投稿者の男性の元に写真が送られており内容は投稿者がかつて虐めを行っていた写真でした。 関係者たちに話を聞きに行きますが誰も会えず保存していた画像の関係者の顔が歪んでいます。 ただの虐め写真じゃ無くもう少し霊的なネタが欲しかったです。 ⑥コスプレ最高 モデル撮影会の様子の映像で吐き気を催したモデルの口の中に何者かの顔が映り込みます。 口の中に霊の顔があるというシンプルな絵面ですがあまり無いタイプの霊ですね。 ⑦先輩の遺したカメラ 投稿者が引っ越す際に撮影された映像で先輩が投稿者の様子を撮影したものです。 その撮影の次の日に自殺しており死体のそばにビデオカメラが落ちていました。 その映像にはノイズとともに自分の首を絞める先輩の姿がありしばらくして力尽きます。 その先輩の死体から本な何者かが現れカメラに手を伸ばしてきた所でエンドです。 男性に取り憑いた霊がその様子を撮影するというネタは目新しかったと思います。 ⑧復讐 スタッフたちは慌てて投稿者の元に向かいますがその途中で写真は元に戻っています。 投稿者とは連絡が取れずスタッフたちは取材を中断しようという相談をしています。 その背後の写真がいじめっ子たちの頭部が無くなりいじめられっ子が笑顔に変化していました。 地味な写真の変化のみで刺激はありませんがいじめっ子がみんな死ぬオチは良かったと思います。 ほぼ1年ぶりのリリースでしたが他投稿物のような取材シーンがあるテイストでした。 スタッフは18歳の女性とボーカリストでそのボーカリストがナレーションまでやっています。 キャラクター的にいい感じなので是非とも取材シーンでその要素を生かして欲しいですね。 エピソードは霊などは地味でネタ的には面白みがあるのでネタ勝負という感じでしょうか。 まあ無理なのでしょうがリアル感を多少犠牲にしても直接的な恐怖が欲しいと思ってしまいました。 そんな感じで面白みはあったので過度な期待をせずに興味がある人は見てみてください。

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